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2019.07.08

新入社員です!②

皆様、こんにちは。
新人内田がブログの更新をさせて頂きます。
 
九州地方はひどい雨が続いているようで特に鹿児島の大雨は避難勧告も出されるほどで大変だったのではないでしょうか?
土砂災害も予想されるのでどうか皆様お気を付けて。ご安全に。
 
さて、内田のお勉強ということで前回は屋根材の特徴について書きましたね!
内田のお勉強①はこちら
 
今回は第2弾ということで外壁材についてお話しようと思います。
 
そもそも外壁とは建物においてどのような役割を果たしてくれるのでしょうか?
考えられる範囲で挙げてみます。
 
  • 耐風、耐水、耐震
一番はやはり生命を守ってくれること。日々の雨風や地震などから命を守る働きをしてくれます。おしゃれでかっこいい壁であっても簡単にひびが入ったり、コケが生えてきたりともろい外壁だと元も子もないですよね。
 
  • 不燃性
こちらも重要です!お隣さんが火事を起こしてしまった!でも、うちの外壁は燃えにくい素材の外壁だったから家に火が燃え移らなくて済んだ~(-_-;)
火事対策としての役目も果たしてくれますね。
 
  • デザイン性
もちろん外壁にカッコよさを求めることも大事です。外壁というものは家の囲いであり道行く人からよく目につく場所でもあります。
そんなとき、あっ、あの家の壁、可愛いなおしゃれだなと思われたら嬉しいですよね。
また、自分の家の壁がかっこよかったら仕事に行くとき買い物に行くときやる気が出るかもしれません(笑)
数多くの色、デザインがあるのでその中で自分好みの外壁にしていきたいですね!
 
 
 
続いて外壁の種類について述べていきたいと思います。
Vol.1 サイディング材
まずは、こちらの紹介。最近の住宅では最も一般的といっても良いほど利用されます。
そもそもサイディングというのは工場で生産した一つ一つの板材を張り合わせていく外壁の総称のことです。そのためサイディングには窯業系、金属系、木質系、樹脂系と様々サイディング材が存在しています。簡単にではありますが紹介していきますね。
 
Vol1.1 窯業系サイディング
セメントと繊維質を混ぜ込んだ壁材です。
窯業系サイディングはシンプルなものからタイル調、木目調、レンガ調と豊富な色、デザインがあり、多岐の選択肢があることから人気の要因の一つになっているのではないでしょうか価格自体も安くまた、セメントを混ぜ込んであるので耐震性、耐火性にもつながるようです。
表面に汚れにくいコーティングを施したものもあり壁材にピッタリだと思います!
 
Vol1.2 金属系サイディング
金属系サイディングにはアルミニウム、ガルバリウム、ステンレスなどがよく用いられます。
金属系といえども最近ではレンガ調、タイル調のものも販売されており決してデザインが少なくなってしまうというわけでもないようです。
また、金属であるので窯業系サイディングに比べ長期間メンテナンスの手間が省けます。
価格は一般的にやや高くなるようです。
 
Vol1.3 木質系サイディング
木質系サイディングの良さとしてやはり壁としての見栄えが増すというところではないでしょうか。本物の木を使用しているので板1つ1つの見え方も違い赴きがあります。
また、木は耐熱性にも優れています。ただ、同じく木であるので水に弱く腐ってしまうことも考えられるのでしっかりとしたメンテナンスは必要です。
価格は比較的高くなります。
 
Vol1.4 樹脂系サイディング
日本ではあまり利用されませんが海外では非常によく利用される外壁材です。樹脂のため劣化しにくく塩害や寒冷地でおおきな効果を発揮するようです。
軽く薄く作られているので家自体への負担は軽くなりますが遮音性が落ちるといデメリットがあるようです。
 

 
Vol2 ぬりかべ
サイディング材との違いは簡単に言うと、板材を張り合わせて壁をつくるのか?職人さんが直接壁に塗っていくのかというところです。
昔ながらのぬりかべではありますが、職人さんの技術によって塗りさばきによっていろいろな顔を見せてくれるので魅力に溢れています!
塗る材料も土塗り、漆喰塗りと和を強調できるのも良いところかもしれません。
タイルやレンガと組み合わせて壁を作っていくのも味が出て良い意味で目につくかもしれませんね。
サイディングに比べ直接壁に塗っていくので家自体としての重さが軽くなり負担が減るというのもひとつ利点です。
有名なぬりかべとしてジョリパットというものがあり、こちらは従来のモルタル(セメント)壁の上から砂利と砂の混合物を吹き付けます。
そうすることで耐震性、耐火性、耐候性の向上につながります。
壁に限らず昔ながらの良しとおけるものが現代風にアレンジされさらなる良いものとして出来上がるのは良いことですね!

 
Vol3 タイル壁
3匹の子豚の末っ子は自分の家をレンガタイルで作り上げたことにより狼から身を守ることが出来ました。あのようにレンガ積みというわけではありませんがああいったタイルです。
タイル張りの良さは何といっても家自体に高級感が出ることです。洋風のお城や結婚式場などでもよく見かけられます。実際に費用は掛かりますがそれを補うだけの見た目からこだわる方も少なくないように思います。非常に丈夫で擦り傷にも強く耐震性の高さにもつながります。

 
余談ではありますが、私が熊本に研修に行った際に見かけたニチハさんの外壁材をお見せします。
 
私はアニメ進撃の巨人が好きなのでこちらは一番に目に飛び込んできました。
 
あくまで広告のためこういったものの商品化はされていないそうなのですが技術的には可能とのことで将来的に商品化されてもおかしくないかもしれません。こういったデザインもアリですね!笑
 
このように外壁材にも様々あるようですね!
家づくりは一生に一度かもしれない大きな買い物です!自分のこだわりを埋め込んでなおかつ性能の良い壁材を使って下さい。また、自分の家の外壁材は何なのか?あの家見た目かっこいいけどどんな壁材使っているのかな?等チェックしてみるのも面白いかもしれません。ぜひ理想のお家づくりを!!それでは、また次回!
 
MBC展示場、モデルハウスにお越しいただきぜひお話をお聞かせください。
スタッフ一同ご来場お待ちしております。
 
 
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