スタッフブログ
Blog
2021.11.30
住設メーカーのご紹介【クリナップ】
- 企業概要
- 水廻り設備機器についての特長
- 標準グレードでの特長
- グレードアッププランのご紹介
- ココが凄い
- 担当一押し!
- 一言アピール
- 最後に
公式HP
公式インスタグラム
オンラインショールーム
それでは本文です。
企業概要
水廻り設備機器についての特長

ステンレスの加工技術に強みがあり、特にシステムキッチン「STEDIA(ステディア)」にも採用している”ステンレスキャビネット”は長持ちしてカビに強いボディ。シンクや扉にもその強みを活かしております。
標準グレードでの特長
「流レール」のシステムキッチン「STEDIA」

ステンレスキャビネット採用の「STEDIA」シリーズです。「流レールシンク」というシンク内の水の流れを改良して汚れやゴミを流してくれるシンク構造。「フロアコンテナ」は重たい物もたっぷり収納できます。ワークトップは品質の優れたアクリル樹脂系人工大理石の「アクリストン」天板。標準グレードでは以下の3つの中からおひとつお選び頂けます。
- 浅型→深型食洗器へ変更
- タッチレス水栓への変更
- 扉デザイン高級グレードへ変更。

気になる「洗エールレンジフード」は追加オプションとなっております。
「浴室丸ごと保温」のシステムバス「ユアシス」

天井、壁、フロア、浴槽を丸ごと保温材でくるんだ断熱パッケージが標準装備。天井と壁は保温材を面材でサンドイッチした構造になっておりクリナップだけ。浴室内温度、お湯の温度低下を抑えられます。開け閉めしやすい入口片引き戸も標準装備です。そして「とってもクリンカウンター」は取り外しが出来てお手入れしやすいカウンター。温かみのある木目調壁パネルもお選び頂けます。

ステンレスキャビネットの洗面化粧台「S」

グレードアッププランのご紹介

(※ドイツのメーカーのミーレの食洗器は、国産のものより大容量で一日分の食器や鍋まで洗えて大変人気でしたが、半導体ショックの影響により入荷に制限が出ています。ご採用をご検討の際は一度ご確認下さい。)
ココが凄い
詳しくは以下のリンクからどうぞ。
ステンレスへのこだわりへ
担当一押し!

最高級グレードの「CENTRO(セントロ)」は対面キッチンに是非ご採用頂きたいハイデザインのキッチン。取っ手や凹凸を極力抑えたキューブデザイン。もはや家具です。ワークトップ(天板)もセラミック、アクリストン、ステンレスから選べます。松たか子さん主演のTVドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系・2021年4月13日スタート)にも使われています!
吊戸棚が自動で降りてくる「電動昇降棚オートムーブ」もおススメです!
セントロの詳しい情報はコチラからどうぞ
一言アピール
クリナップキッチンタウン360度バーチャル体感(バーチャルショールーム)
クリナップショールーム360度バーチャル体感(バーチャルショールーム)
クリナップでは購入後も快適なキッチンライフを楽しんでいただくために、クリナップキッチンユーザー様向けに「kitchen trip(キッチン トリップ)」を運用開始いたしました。クリナップのキッチンを購入したお客様でLINEにて「お客様登録」をして頂いたユーザー様が対象です。2021年11月に運用開始したばかりのサービスですが、なにやら楽しげなコンテンツが盛りだくさんのようです。是非ご利用ください。
最後に
最近は人大カウンターが人気ですが、重くて硬いものを落とすと割れてしまうのが弱点です。飲食店の厨房は全てステンレス。素材の品質と信頼を物語っています。
家づくりをご検討の方は来場予約!
モデルハウスへの来場予約はコチラから
MBC開発にはリフォーム部門もございます。詳しくは
MBCリフォームホームページから
著作権について
本ブログ記事に掲載された文章の著作権は当社に帰属します。また、本ブログに掲載された画像の著作権は著作権者に帰属します。本ブログに掲載された画像・文章は著作権者より提供されました。
個人的な利用目的の場合、その他著作権法で認められる場合を除き、記事内容を著作権者の事前の許諾なしに、複製、公衆送信、頒布、改変、切除、お客様のウェブサイトに転載するなどの行為は著作権法で禁止されています。
免責事項
当社は、本ブログ記事内で提供される情報等(以下、総称して「コンテンツ等」といいます)の内容について、その正確性、有用性、確実性その他の保証をするものではありません。コンテンツ等のご利用等により万一何らかの損害が発生したとしても、当社は一切責任を負いません。コンテンツは予告なしに変更になることがあります。
リンクについて
本ブログ記事へのリンクは可能です。また、リンクに際して、当社へのご連絡は不要です。リンクサイトは、それぞれのリンクサイトの運営者の責任で管理、運営されるもので、当社の管理下にあるものではありません。本ブログ記事へリンクされる場合は、本ブログ記事のタイトル等を正しく表示して下さい。もしこれらに違反していることが判明し、当社がリンク削除の申し入れをした場合は必ずこれに従っていただきます。
以下に該当するウェブサイトからのリンクは固くお断りいたします。
- 当社または当社の役員または社員を誹謗(ひぼう)・中傷する内容を含むウェブサイト
- 当社の製品・サービスを誹謗(ひぼう)・中傷する内容を含むウェブサイト
- 公序良俗に反するなど、当社の信用、品位を損なうおそれのある内容を含むウェブサイト
- 犯罪行為もしくは犯罪行為に結びつく行為、またはその恐れのある内容を含むウェブサイト
- 法律、法令もしくは条令に違反する、またはその恐れのある情報を提供するウェブサイト

