北海道に住んでいた私が、家づくりで重視したことは…

この家に引っ越す前は、アパートに住んでいました。
4人目の子供ができたことをきっかけに妻と話し合い、引っ越そう、家を建てようと決めました。

土地を持っていなかったので、土地探しとハウスメーカー探しを、同時並行で進めました。
住みたい地区は決めていたので、そのエリアに絞って土地を探していたのですが、最終的に購入した土地を取り扱っていたのが、MBC不動産だったのです。

建築条件付きの土地（建築会社が指定されている土地）ではなかったので、MBCハウスで建てることは必須条件ではありませんでした。
ですから、2～3社のハウスメーカーに図面を描いてもらいました。

しかし、家族で話し合った結果、「土地も建物もMBCにお願いしよう」ということになったのです。

MBCハウスに決めた理由は、2つあります。

1つは、同じ会社に土地と建物をお願いすれば、打ち合わせや担当者どうしの連携がスムーズに進みそうと思ったことです。

もう1つは、モデルハウスです。
木の家が良いと思っていたので、木造の会社に絞っていろいろなモデルハウスを見ていたのですが、MBCの吉野モデルハウスが、家族の1番のお気に入りだったのです。
MBCハウスの担当者にも「このモデルハウスのような家にしたい」と話したくらいです。

妻の妊娠期間と家づくりの打ち合わせ期間が重なっていたのですが、MBCハウスの担当者が、妻の負担を減らすため、打ち合わせ回数が少なく済むよう工夫してくださいました。
限られた時間を有効に活用し、スムーズに打ち合わせを進めることができたことは、感謝しています。



★建物の工夫・こだわりは、ページ最上部の動画でご紹介しています。

引っ越して3ヶ月ほどになりますが、MBCハウスのスタッフの方は「何か困ったことはありませんか？」などと連絡をくださるので、安心感があります。

また、MBCには、土地・建物だけではなく、火災保険などの保険もお願いしました。
家に関する窓口を一本化すれば、何かあったときに「どこに連絡すればいいんだろう」ではなく「まずはMBCに連絡しよう」と考えられるので、この点も安心につながっています。

私は以前、北海道に住んでいました。
鹿児島のアパートに引っ越し、冬を迎えると「鹿児島の家は北海道の家より寒い」と感じました。
北海道の、気密性の高い家に慣れていたからです。


★この続きは、ページ最上部の動画でご紹介します。
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