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2021.09.02

考えてみたブログ ~〇LDKの〇は個室の数~

みなさんこんにちは、久しぶりの設計部ブログとなります。今回も上村です。

前回から3か月ぶりの更新となってしまいました。その間にエヴァンゲリオン展に行ったりオリンピックがあったりエヴァンゲリオン展が中断したりパラリンピックがあったり、
気がつけば3か月が経っていました。

エヴァンゲリオン展最高でした
まことにお待たせしました。
今日は個室について考えてみました。

ちょっと雰囲気出すために

固めの文体になっちゃってますが
気にしないで下さいね。


 

兎角、「個の時代」と呼ばれて久しいが

住宅においても、個室は今や必須条件である。
昔(明治以前)のように四角形を田の字に区切って戸で
仕切っていた間取りでは個室なんて無かったが、現代では
「〇LDK」という呼び方が示すように個室が何部屋ある
というのが大前提になっている。

 

だが昨今の家づくりにおいて、部屋数(広さ)というものは
住宅購入者の支払い金額とトレードオフの関係にあり、
広さと価格は比例するので、
建物にかけるお金を節約したければ、広さを犠牲にするしかない。つまり建物を小さくするということで、
狭いとは知りつつ子供部屋を四畳半にしたり
ウォークインクローゼットを諦めたりするのである。

広さと価格は両立できるという声もあるだろうが
それはつまり性能を犠牲にしている。
断熱材の性能を落としたり、耐震性のチェックという
プロの仕事に支払うお金を浮かせて、その分を
建物のボリュームの方に回すという事だ。

耐震性や断熱性がいい家をを国家が主導して
建てさせようとする今の時代、
そういう家づくりをする工務店というのは
生き残っていけないだろう。って雑誌とかでよく見ますね。

 

そこで、性能を犠牲にせずに個室を、
プライベート空間を確保するには、考え方を
変える必要があると思う。

一般的な間取りの住宅で、個室の役割というのは

  • 寝るための寝室としての個室
  • 子供がプライバシーを確立するための個室

という用途が最も多い。
それはそれで必要だが、それに加えて今回は
個室を執務空間として捉え、
従来の間取りに組み込む方法をご紹介したい。

これはなにも今に始まったことではない。
いわゆる書斎がこれにあたる。
書斎と言えば家族のなかでも父親が使うイメージがあるが
部屋としてプラスするのではなく、
リビングを少し「膨らませて」半分仕切る、
半分開放し家族みんなで使えるようにすれば
小さなオフィスのような空間となる。
執務、つまり机に向かって集中して何か作業したい
時などに利用する空間である。
個室の用途だが共有空間にも開かれている。
こういう空間があるといい。


うん、欲しい。
個人的に欲しい。
早速我が家に作りたいがスペースがない。ああ困った。
あともう一つ困ったことにこの空間には
これといった名前がない。

思いつくかぎりでは「SOHO」とか「ICTスペース」
などつけたくなるがパッと見なんのこっちゃわからない。
わかりませんよね?

イメージこんな感じである。

あるハウスメーカーでは「DEN」という呼び方もある。
これは英語で洞穴を意味し、やはり使い方的には
似たようなものである。
なんでもいいがアルファベットばかり並べていては
横文字大好きオジサンの汚名を着せられてしまうので
「図書スペース」としたいがダメだ迷走してきたなんのこっちゃ。

もう書斎でいいや。


 

 

ということで、この空間に
一緒に名前をつけてくれる方募集中です。
条件としては

弊社で家を建てて下さる方
で、現在の住まいで集中して本を読んだり
勉強したり動画編集とかできる空間が欲しいけど、
個室にこもると家族との距離を感じる

寂しがり屋なお父さんとか
です。ピンタレストとかでイメージを共有
しながら楽しい部屋を作りましょう。
つまり弊社で家づくりしましょう。
よろしくお願いいたします。

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